有機的な使い方を考える(4)
ひらめきか考えか。
これはそれぞれのソーシャルメディアを使い分ける上でも重要なファクターだと思います。
Twitterの売り文句であった「つぶやき」、このキーワードから考えてみます。
普段、何気ない瞬間に「!」とひらめくことがあります。リラックスしている時だったりテレビを眺めている時だったり歯を磨いている時だったり、その瞬間はまさに神出鬼没です。ひらめきのひとつひとつは取るに足らないものですが、個人的には「後で読み返すことでブラッシュアップできるかもしれない」「自分には役立たないかもしれないが他の誰か(「今」ではない自分も含む)に必要とされるかもしれない」という考えに立てば、なるだけ残しておきたいと思うのです。
(少し答えが先に出ちゃってますが、)この紡がれたひらめきの集まりこそが、考えになるのだと思っています。
ひらめきを都度記録するにはTwitterが適しています。しかし以前触れたような「まとめサイト」を駆使したとしてもひらめきの集合体は、考えにはけっして収束できません。収斂させ、表現を変え、流れを整えることが不可欠だと思います。それを表現するキャンバスは、Facebookまたはブログに委ねられるべきでしょう。
随分と整理できてきました。
三つのソーシャルメディア、それぞれの特徴とそれを意識した活用法を定着させることで、まさに有機的な個人の情報発信/コミュニケーション基盤として確立できると強く考えます。
次回は、発信の対象を切り口に考えてみます。
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